エデュカーレ ユダヤ式「引き出す健康法」 投稿日: 2022-05-02 (2022-04-25) 投稿者: %s yamachan 前回投稿記事「 」の続きで、講談社文庫ユダヤ式「天才」教育のレシピより 以下 引用です。 「教育」という言葉は明治期に作られた英語「education」の和訳語です。 さらに、educationの語源はラテン語の「エデュカーレ(引き出す)」です。 つまり、本来の「教育」とは子どもが持っている才能や資質を引き出す」 という意味だったのです。 この言葉、とっても深い意味の言葉に感じるのは私だけでしょうか? 昔、私が子どもだった頃にはこのエデュケーションとは真逆の言葉で 「詰め込み教育」という言葉がありました。(笑) これは、小中学校高校での各学年で覚えるべき知識が用意されていて その内容を如何に効率よく覚えさせ、理解させるかという教育です。 この2種類の教育は真逆だけあって 様々な場面で違いがハッキリしています。 まず、主体が何処にあるのか・・? 詰め込み教育は 明らかに主体は、子どもの「外」に在ります。 これに対し、エデュケーションは 「引出す」ですから明らかに「内」にあります。 この違いは、周りの子どもに対する評価にも影響を及ぼします。 詰め込み教育は、子どもは何も知らない 判っていない だから、判っていない子どもに正しい知識を身に付けさせるのは大人の責務 また、この2種類は 親子関係・立場という視点でも真逆な関係性となります。 詰め込み教育は、親が上・子どもが下 親が子どもに教える エデュケーションは、子どもが主体 親は子どもの支援者 そして、もう一つ もし皆さんが親ではなく 子どもの立場だとしたら どちらの方が良いでしょう? どちらの方が愛情を感じられるでしょう? 等々、このエデュケーション 「引出す」という語源からは様々なことを 私たちに気づかせてくれます。 Tweet