子どもたちが育つ段階で、できるだけいろいろなものに触れさせよう 投稿日: 2022-06-29 (2022-06-27) 投稿者: %s yamachan 講談社文庫 ユダヤ式「天才」教育レシピより以下引用 子ども達が育つ段階で出来るだけいろいろなものに触れさせよう ー何が一番彼らの人生にとって重要になるか、誰にも分らないのだから・・ 子どもをのびのび優秀に育てる3つの言葉。 「どう思う」「良く思いついたね」「一緒に答えを探そう」 ~コミュニケーションの輪で頭を良くする ☆自分の意見を子どもに伝えたら → 「これについて、 〇〇ちゃんはどう思う?」と尋ねる。 ☆子どもが意見を言ったら 「良く思いついたね」とまず肯定 ☆子どもに質問されて、答えがわからなかったら・・ 「一緒に答えを探そう」と提案する これ、私の子育て経験からも頗る大賛成ですね まさしく、引き出す子育て 子ども自身の興味・好奇心は 子ども子どもで其々です。 その様な状況の中で 我が子自身の興味・好奇心がどんなところに向いているのか それを見つける為に 図書館・博物館等々 良い情報にふんだんに触れさせてあげて 子どもの興味関心を引きものに親子で一緒に思考を深める まさに、子ども潜在的な能力を引き出す 子育てと言えるのではないでしょうか? そこに 子どもの底知れない可能性が秘められている様に思います。 この様な関わり方をすることで、是非子どもの無限の可能性を引き出す そんな子育てしてみて頂きたいですね 私の子育て心理学講座にご興味のある方はこちらから Tweet