幼少期の母親との関係性で、子どもの将来の年収差・・?


先週来 ご紹介している幸福学のエビデンスでこんな統計も出ています。
皆さん このデータ信じられますでしょうか?
(父親である 私には多少複雑な心情もありますが・・笑)

でも、幼少期に親との関係性が良かった子どもほど
幸福感の高い人生を歩みそうな気はしますよね
心理学の視点でも 自分が両親から愛されていたという
実感或いは確信を持てている子どもには「自己肯定感」が
育まれやすいということからも想像に易そうですね

でも、講演会等でも良くお話させて頂くのですが
大切なのは 「子ども自身が愛されているという実感」を持てていることで
親が愛していると確信しているのとは微妙にニュアンスが異なるということです。

皆さんのお子さんは如何でしょうか・・?