「皆さんの人生の主人公はどなたでしょうか?」


こんな質問をするとほぼ100%の方が「自分です!」と応えます。
でも、選択理論心理学の視点で観させて頂くと、
多くの方が主人公になれていない生き方をされている様にも観えます。
もう一度、お尋ねします「皆さんの人生の主人公はどなたでしょうか?」
例えば、こんな方は主人公になれていない方なのではないでしょうか?
 ・他人(パートナーも含む)に幸せにしてもらいたいと願い続けている方
 ・他人の目ばかり気にして生きている方  等々
こうした人々は、主人公でありながら 自身が主人公であることを
忘れてしまっている方といえるのではないでしょうか。
選択理論では自身が主人公であり続けるために2つのことに
注意を払うべきだとアドバイスしています。さて、それは何だと思いますか?