幸福学を学ぶ意義(1)

私の心理学の師でもあるAさんの言葉を借りると

幸せになるための 1.予防要因 2.危険要因 3.促進要因を知ることで
自身の日常生活から
  ・幸せな人になるためには・・
  ・不幸な人にならないためには・・
  ・より幸せになるためには・・
幸せになるために私たちはどうしたら良いのかを学ぶという選択ができます。 
そして、自身及び周りの方に対して幸せの輪を拡げられるようになる。・(つづく)