ながふじ学府講演会の様子(4)

前回記事の続きです。
・子育ての難しさを感じながらも、自分の子育てを見直し今後に繋げたい。
 今後、我が子に対して講演会でのお話を活かしていきたい。
 日々、子どもとしっかりと接していきたいと思いました。
・一番上の子は高校受験を控えています。自分で自分の道を決められる
 よう支えていきたいと思います。
・兄妹を比べることが多くいろんなことが出来る兄に 妹はコンプレックスを
 感じている様子です。まだ小1です。娘の有りのままを受け容れることから
 やってみます。信じて待ってみようと思います。有難うございました。
・自分の子育て、これからの関わり方、たくさん参考になる話を聴けて
 今日参加出来たことを嬉しく思います。ありがとうございました。
・とても貴重なお話が聴けました。私自身、我が子に対してダメ出ししている
 ことが多かったり、親の意見ばかり話したり・・
・とても興味深い内容で、自分の子育てを見つめなおす良い切欠に
 なりました。有難うございました。
・自分の子育てを反省することばかりです。先生にもっと早くお逢いして
 お話を聴けていたら・・と思いました。今日から子どもとの関わり方を
 見直す切欠となる貴重な先生との出逢いに感謝します。
・今迄、何回も何回も子育てについての講演を聴いてきました。
 結果的に話している内容は全て一緒だなと思っていました。
 今日は今迄とは少し違った話(基本は一緒でも)を楽しく聴くことが
 出来ました。有難うございました。
・忙しい毎日の中で、忘れていること(子どもとの関りについて)を
 思い出させて頂きました。とても参考になるお話ばかりで、これからの
 子育てに活かしていきたいと思います。有難うございました。
 質疑応答がなくなったのが残念で色々とお話をしてみたかったです。
・自分も子どもの頃 周りと比べられて嫌な思いをしていたのに・・
 親になって同じことをしてしまっていることに気が付きました。
・とても参考になりました。もう少し我が子を信じなくては ハッとさせられ
 ました。人と比べないのは難しいですが、「待つ」ことにも取り組んで
 行きたいです。毎日時間に追われついつい口を出してしまいますが
 そこも考え直したいです。
・とても勉強になりました。
・改めて子どもとの関りを見直す機会になりました。
・子どもを信頼し支援する、選択させその判断に責任を持たせることで
 幸せ力が育まれる それが子育てをしていく上で重要なのだと感じました。
 選択肢を示しながら親の思う方向に誘導していた自分を反省しています。
・とても為になるお話でした。私には出来ていないことだらけ・・
 我が子の主体性をもっと育ててあげたいと思いました。
・「幸せ」とはという大きなテーマを具体的な話で分かり易く伝えて頂けたと
 思います。「子どもを信頼する」のはとても大変で、心配ですが
 遠いところからしっかりと見守って、自主性のある子育て 目指したいと
 思います。「早く子ども達に逢いたいな!」と思います。
・子どもに対する親の関わり方の大切さ 判った気がします。
 子どもを信頼しいろんな選択をさせ見守ってあげられる様にしたいです。
・子どもに対しダメだしが多かったと実感 子どもが自分で考え
 行動させるようなことを日々していないとも感じました。
 一言「どうしたいの?」まず簡単に訊くのも良いと思った。
・とても、ためになりました。小二、年中の子どもがいるので、これからの
 参考にさせて頂きたいと思います。もっと早くにお話を聴けていたらと
 思いました。
・子どもと親の距離感、接し方を学ぶことが出来ました。口を出しすぎている
 ところがあるので、考える力を身に付けるように親が我慢する必要を
 気付きました。直ぐに変えるのは難しいですが意識して関わっていこうと
 思います。
・実際にあった話は身近な事ばかりで、同じようなことがあった時
 自分だったらどう接していただろうと考えさせられました。
 同じって思えた時と、ダメ出ししてたな と反省したりと様々でしたが
 これからの子どもとの接し方に活かして行けたら良いです。
 子どもを信じる! これ、本当に難しいことですね 有難うございました。
・人と比べる・・確かにしてしまってます。褒めることよりもダメ出しの方が多く
 なっているので直ぐに全部は無理でも、少しずつ取り組んでいきたいです。
 我が子の長所観ていきたいです。個性を大切に本人に選択させるように
 後ろから見守りたいです。ポジティブ大事ですよね。子ども達に伝わる様に
 兎に角実践してみます。有難うございました。

以上です。ながふじ学府の皆さん 有難うございました!