ながふじ学府講演会の様子(2)

前回記事の続きより

・親子関り方の重要さがわかりました。
・まだ小二なので、これからの参考になりました。
 親の心のゆとりも大事に思います。自分の心がけ
 声掛けがいかに大切かということを知れて良かったです。
・とても良かったです。
・講演を聴き反省したい事がたくさんありました。
 普段の生活の中で褒めることより、注意することが多く
 子どもから観たら自己否定されていると思ってしまって
 いるように思います。誰だって怒られるより褒められる方が
 良いに決まっていますよね。
・子どものすることに口を出しすぎているなあと思いながら
 日々子育てをしています。気になることがどうしても
 目についてしまうので、今日のお話を参考に 親として
 子ども達にどの様に接していくか考えたいと思います。
 子どもに選択させていくことさせていきたいです。
・自分の子育てを改めて考える良い機会となりました。
・大変勉強になりました。「子どもに選択させる」「子どもを信じて待つ」
 の大切さ学びました。自分自身、あれこれと子どもに口出しして
 しまいがちなので・・難しい課題ですが、子どもの個性・良いところを
 どんどん見つけて子ども自身が自分を認められるようにできたら
 と思います。
・普段の生活の中で 気をつけるポイントをお聴きできたので
 声掛け等 生活の中で気をつけていきたいと思います。
 子どもの成長のポイントを考えさせられました。有難うございました。
・可愛さあまり、心配ばかり・・姉妹二人比較してばかり・・・
 子どもを信頼して一歩後ろかで温かく見守れる親になりたいです。
 今日は早速、学校で楽しいことあった・・?と明るい話題で食卓を
 囲みたいと思います。
・子どもん意見を大切に親はサポートにまわりつつ困っている時は
 手を差し伸べることが出来るように見守り、いつまでも子どもの
 味方でいたいと思いました。
・子どもは失敗から学ぶという考え方 全く同感です。自分も子どもの
 頃から考えていたことで、出来るだけ子どもに考えさせ、物事を
 決めさせるようにしています。ただ、自分は丁寧に観てなかった
 部分もあるので そこは反省です。いろんな事例参考になりました。
 有難うございました。