子どもの問題行動に接したとき(3)


前回記事の続きです!

では、そんな時 どの様に関わるのが良いと
思われるか というと…

子どもがした問題行動を叱る、注意するということ
ではないでしょうか?
先の例でご紹介した様な人格でなく 子供のした
具体的な行動のみを否定、注意して
子ども自身の人格は決して責めないことが大きな
ポイントの様に思われます。

それと、もう一つ大切なポイントが
基本的に 子どもがその行動をした時 現場で
が鉄則の様に思われます。