我が子を信頼する(2)


昨日記事の続きです。

我が子を信頼するってどういうことでしょうか?
これ、信じて待つことなのだと思います。
これが口で言うのは簡単でも実生活ではなかなか
できないんですよね!

で、待てない時みなさんはどうしていますか?
できていない我が子に対して あーしなさい こーしなさい
時にはガミガミ言っていたり
親自身が我が子に変わって手を出していたりするのではないでしょうか?
では、こう言った関わり方の先には何があるのでしょうか?

言われないとやらない我が子 または言われてもやらない我が子
では、ないのでしょうか…?
そんなお子さんの姿を皆さんは望まれていますでしょうか…?
我が子の成長・自律の妨げになっていませんでしょうか…?