自分の嫌いなことをやって…


「自分の嫌いなことをやって世界一になった人はいません。
好きなことに取り組んで、好きな筈なのに苦しいくらいに
頑張って、その壁を超えて初めて世界一になれるんです。
別にみんなが世界一を目指す必要はないけれど
好きな道に道に進むのと、好きでもない道を選ぶのとでは
それだけ大きな違いがあるということです。」
雑誌 プレジデント ファミリーに掲載されていた
千葉工大理事 古田博士の言葉です。

この吉田博士のメッセージ 私も共感するところ大なのですが
私達キッズハピネスの理想の子育ての
一つのポイント どんな環境にあっても幸せになれる子
のヒントになるメッセージの様に思われます。

で、こんな人生を子どもが生きていくために
とても大切なのが 自分の大好きなことが何かを
自分で見つけられる能力が子どもの心にしっかりと
育まれていることだと思います。
では、そんな心を育むご家庭での関わり方って
どんなものなのでしょうか?

こんな子育てを月一回のキッズハピネスでは
皆さんと学ばせて頂いております。