自分の嫌いなことをやって… 投稿日: 2017-04-17 (2017-04-10) 投稿者: %s yamachan 「自分の嫌いなことをやって世界一になった人はいません。 好きなことに取り組んで、好きな筈なのに苦しいくらいに 頑張って、その壁を超えて初めて世界一になれるんです。 別にみんなが世界一を目指す必要はないけれど 好きな道に道に進むのと、好きでもない道を選ぶのとでは それだけ大きな違いがあるということです。」 雑誌 プレジデント ファミリーに掲載されていた 千葉工大理事 古田博士の言葉です。 この吉田博士のメッセージ 私も共感するところ大なのですが 私達キッズハピネスの理想の子育ての 一つのポイント どんな環境にあっても幸せになれる子 のヒントになるメッセージの様に思われます。 で、こんな人生を子どもが生きていくために とても大切なのが 自分の大好きなことが何かを 自分で見つけられる能力が子どもの心にしっかりと 育まれていることだと思います。 では、そんな心を育むご家庭での関わり方って どんなものなのでしょうか? こんな子育てを月一回のキッズハピネスでは 皆さんと学ばせて頂いております。 Tweet