育てるでなく引き出す


一昨日もご紹介した
この ユダヤ式「天才」教育のレシピでも
紹介されているユダヤ式子育てのとても優れていて
選択理論心理学とも親和性が高く思える大きな要素が
ユダヤ式の子育ては 「我が子をどう育てるか?」でなく
「我が子の能力をどう引き出すか?」という視点にの
違いにある様に思います。

皆さんももし宜しければ 今日1日
「我が子をどう育てるか?」でなく
「我が子の能力を、可能性をどう引き出そうか?」に
切り換えて関わってみて頂けませんでしょうか?

恐らく、いつもとは違う感覚での子育てを
実感されるのではないでしょうか?