育てるは大人の思いあがり


育てるは大人の思いあがり という井深大さんの語録が
あります。この言葉、私なりの解釈で表現を変えさせて頂くと…

「子どもを育てる」のでなく「子どもの持っているものを引き出す」
となるのではないでしょうか?
育てるという表現には親の主体性を感じます。
そこに井深さんは 思いあがりを感じられたのではないかと…
で引き出すとは、幼児が潜在的に持つ可能性を信じ
幼児を親、大人がしっかり観察する事で 親がその可能性を見いだし
ともすると閉じてしまうその才能を 引き出し支援を
してあげること井深さんは言いたかったのではないでしょうか?

もし、そうであれば キッズハピネスで私がしたいことと
全く同感な様に思います。
あくまで、私の勝手な解釈なのですが…^_^