幼心に信頼を育む


昨日の投稿の続きです!
今日のお話は 信頼 を幼心に育むポイントについて
今日も井深大さんの語録から

胎内から乳幼児期に満たされなかったことが
大人になっても強く影を落とすことがハッキリ
した現在、さらに強くそう思う。我が子に願う
“かくあるべき人間像”に向かって進め時、親として
それてはならない本質は、やはり欲得抜きの
愛情だろう。

幼児期に僕(私)は愛されている! 受け容れられている!
そんな確信を子どもの潜在意識・心にしっかりと育めば
子どもには人に対する信頼心の芽が育つのでしょうね

今日も皆さんにとって素敵な1日でありますように!