S.スピルバーグさんのお母さんの談話 投稿日: 2017-02-25 (2017-02-24) 投稿者: %s yamachan ある本にスティーブン・スピルバーグさんのお母さんの アドラーさんが息子スピルバーグさんに仰られていた お話が掲載されていました。 「あの子は若い頃から、いわゆる映画馬鹿でした。 売れもしない変な映画ばかり作っていて喜んでいました。 そして、いつもお金がなくて… でも、いつだって あの子は私の誇りでした。あの子に代わる人間はいない 世界に2人といない特別な人間。だってあの子は私の子ですから」 なんて素敵な親子関係なのでしょうか? お母さんが息子のスピルバーグさんを100%信頼し 息子さんの有りの侭を100%受け容れられているのが しっかりと伝わって来ますね…^_^ 僕も我が子が成人した時 こんな心持ちで我が子を 見守られたらどんなに幸せなのでしょうかね Tweet