次回2/23の心理学読書会 投稿日: 2016-02-16 (2016-02-15) 投稿者: %s yamachan 今月の心理学読書会でご紹介させて頂く節の中に 病気療養中の若い女性が 医師からのリハビリを兼ねた 散歩の勧めになかなか応じようとしなかったのに ある出来事をキッカケに何も言われなくても自分で 散歩に出かけるようになった話が紹介されています。 この部分は、この後この本を読み進めて行くに当たり とても重要な気づきを提供している部分だと思います。 でも、お一人で普通に読まれただけでは98%の方は サラリと読まれてしまうように思われます。 ここで、この一節の重要さに気づいてこの後の説を 読まれる方とそうでない方とでは この本を読んだ後の 気づきの深さは格段に違ったものとなってしまいます。 この心理学読書会では その辺りの気づきをしっかりと 得て頂けながら皆さんで気づき会える機会にして いきたいと考えております! Tweet